代替サーバ機 Mac mini
オーダしておいた Mac mini が海外工場から発送になったとメールが届いてました。
PowerMac G5がモデルチェンジされ、少しだけクロックUPしましたね。水冷システムなのは最上位機種(2.7GHz Dual) だけなのは今までどおり。ところで、会社のリプレースする PowerMac G5はまだ届いていないのですが、発注したモデル 1.8GHz Dual は無くなってしまいました。どうなるんでしょうね?
自宅サーバ機をリプレースするためにオーダしておいた Mac mini が海外工場から出荷されたとのメールがアップルストアから届いていました。BTOで Bluetooth を付けたので即日出荷ではなく、カスタム作業のため4-5営業日かかったというわけです。つまり私の手元への到着は MacOS-X 10.4 (Tiger)発売後になるわけなんですが、さてバンドルされているOSは Panther か Tiger か?
Bluetooth を追加した訳は、ワイヤレスネットワーク(AirMac Extreme) を載せるドーターボードを入手しておくためです。AirMac Extream ユニットは Bluetooth と同じとドーターカードに載るので、どちらかを購入しておけばドーターカードが付けられ、後で機能追加できるようになるからです。それ以外のオプションは何も付けていません。メモリもアップルストアで買うと高いので、別の通販ショップから1GB DDRメモリを購入しました。
連休は自宅サーバの再構築+Tigerの味見ということになりそうです。
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