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最新:01/01 06:07
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最新:07/28 16:47
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薬が体質に合わず
抜歯後に処方された薬の副作用でダウン
親不知を抜歯した後、4種類の薬を処方された。
- バナン錠:抗生物質。細菌による感染症の防止。
- ノイチーム錠:坑炎症剤。抜歯後が腫れないようにする。
- セルベックス細粒:胃粘液の分泌を高める薬。薬から胃粘膜を保護する。
- ロキソニン錠:鎮痛解熱剤。
である。ロキソニン錠(鎮痛解熱剤)は抜いた後が痛むようなら飲むのだが、幸いなことにワタシはあまり痛まなかった。それ以外の薬は食後などに定期的に飲むように指示されている。
どの薬も副作用は少ないという事らしいがワタシは体質に合わないらしくて、
- 手足の冷え、しびれ
おそらく炎症を抑えるため血流が抑えられるのだろう。そのため腰、肩、首筋が猛烈に凝ってしまい頭痛がしてくる始末。
- 食欲不振、胃の不快感、吐き気
胃が気持ち悪くてロクに食べられず、今夜の夕食は食べた後に吐いてしまった。
てな状態で今日はダウン。ちょっと副作用がひどいので、もう今夜から副用するのを止めてしまった。さて、明日は復活できるか?
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2006 calendar
最新:08/15 17:19
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