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Mio C323 のUSB電源ケーブルの謎

調べてみました


 専用って言っても電源ライン以外は繋がっていないだけのUSBケーブルなんじゃないの?と思いましたが、今回買った MyBattery USB Packに付属していたUSBケーブルでもダメ。MyBattery USB Pack付属USBケーブルも電源ラインの2本以外のコードは出ていないのですが、C323に刺すとPC接続モードに切り換わってしまいます。何処が違うんでしょうねぇ。
 こちらのC323専用USBケーブルなら、このようにナビ機能を使いつつ給電できるのです。
 電源ライン以外が繋がっていない(オープン)状態ではダメなら、残るは何処かの信号線がGNDに落としてあるってトコかな?いずれ調べてみましょうか。

について調べてみました。先ずは普通のUSBコネクタ(平べったいヤツ。標準Aプラグと呼ばれているもの)のピン配置です。

コネクタ(オス)プラグに向かって右から 1, 2, 3, 4番ピンとなっていて、各ピンの配置は
ピン番号信号名
1Vbus
2-Data(D-)
3+Data(D+)
4GND
と決められています。Vbusはバスパワー(+5V)、D-/D+ はシリアル通信の信号線、GNDはアース(0V)です。
 一方、Mio C323に接続するミニUSBプラグ(ミニBプラグと呼ばれるもの)のピン配置ですが、

こうなっていまして、向かって左から 1, 2, 3, 4, 5番ピンとなっています。1ピン多いという所がミソで、ピン配置は
ピン番号信号名
1Vbus
2-Data(D-)
3+Data(D+)
4ID(NC)
5GND
となっており、4番ピンの ID の (NC) とはNo Connectionを意味しています。要するに「何も繋がない」、「使っていない」という事で、規格どおりに解釈すれば、このピンはオープン状態であるべきですね。しかし、最近ではこの「使われていない4番ピン」を各メーカーが独自に使っている場合があるようで、Mio C323 もこの4番ピンを、

  • オープン(ハイ・インピーダンス)状態ならPCとの接続モードにする
  • GNDと短絡(ロー・インピーダンス)状態ならバスパワー供給を受けて充電するだけで、PC接続モードにしない
とするためのセンスラインとして使っているようです。

 つまりMio C323専用のUSB電源ケーブルというのは、4番ピンがGNDに落としてある(5番ピンと短絡されている)ケーブルであると言うことです。現物で確認しましたので間違いないでしょう。
 これで謎は解けましたので、バッテリーから電源を取るためのUSBケーブルを自作することも可能ですね。あとは部品の調達ですが、ミニUSBプラグに線をハンダ付けするなど今のワタシの眼では不可能なので、4番ピンからも線が出ているミニUSBケーブルを調達しなければならないですね。しかし、そんなケーブルどう探せば良いのでしょう?
 それ以外には12Vから5Vへ電圧を下げる降圧回路(DC・DCコンバータ、三端子レギュレータ等)ですね。USBのバスパワーはせいぜい 500mA なので、このくらいの電流量のものなら ¥200〜300程度で買うことができましょう。
 それより最大の問題は、この田舎での入手方法だったりして(^^;)。


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