PLANEX 無線LAN子機 (USBアダプター型) 11n/g/b 150Mbps GW-USNANO2A
Raspberry Pi B+のネットワークをWi-Fi化
Raspberry Pi B+には10/100base-T Ethernetポートがあるのですが、実は今ウチのEthernetハブのポートは完全に埋まっていて、NASのEthernetケーブルと差し換えては使っていたのでした。これでは面倒と言うことで、Raspberry PiをWi-Fi化することにしました。
Raspberry PiをWi-Fi化する方法もアチコチのホームページで紹介されていますが、USBポートに無線LAN子機を挿す方法が一般的なようです。参考にさせていただいたのはこちらのホームページです。良く使われているのは、
のようです。どちらもRaspberry PiのUSBポートに挿せばすぐに認識されるそうです。ただ BUFFALO製のWLI-UC-GNM は安価ですが、消費電力が多く発熱がすごくて熱暴走を起こして繋がらなくなるといった評価を目にしました。
そこで、値段は少し高くなるのですが、動作が安定していると言うPLANEX 無線LAN子機 (USBアダプター型) 11n/g/b 150Mbps GW-USNANO2A の方を選択しました。Raspberry Pi B+に挿した様子は、
こんな感じになります。通信が始まるとオレンジ色のLEDが点滅するので、電源が入っているかどうかも分かります。lsusbコマンドで確認すると、
$ lsusb
Bus 001 Device 002: ID 0424:9514 Standard Microsystems Corp.
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 001 Device 003: ID 0424:ec00 Standard Microsystems Corp.
Bus 001 Device 004: ID 2019:ab2a PLANEX GW-USNano2 802.11n Wireless Adapter [Realtek RTL8188CUS]
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特にドライバなどインストールしなくても、このように認識されていました。設定はIPアドレスを固定した際にも編集した "/etc/network/interfaces" ファイルを以下のように編集しました。
allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet manual
wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
iface default inet dhcp
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と書いてあるところを、
allow-hotplug wlan0
#iface wlan0 inet manual
iface wlan0 inet static
address 192.168.0.xxx
netmask 255.255.255.0
broadcast 192.168.0.255
gateway 192.168.0.1
#wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
iface default inet dhcp
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としておきます。次に、"/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf" に無線LANアクセスポイントに接続するための設定を追加します。
$ sudo cp -p /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf.bak
$ sudo wpa_passphrase 無線LANのSSID パスワード >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
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としておいて、更に以下のように編集しました。
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
network={
ssid="無線LANのSSID"
#psk="パスワード" ←この行は削除
psk=hogehogehogehogehogehogehogehogehogehogehogehogehogehoge
key_mgmt=WPA-PSK ←追加
proto=WPA2 ←追加
pairwise=TKIP CCMP ←追加
group=TKIP CCMP ←追加
priority=2 ←追加
}
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無線LANの暗号化方式によって記述を変える必要があるのかもしれませんが、ウチの場合はホームページで紹介されていた方法そのまんまで大丈夫でした。
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