fitbit Charge HR(開封)
参照:fitbit公式サイト
パッケージが格好良い
今週はリフレッシュ休暇のため、Blogを書く時間が取れますので今のうちに出来るだけかいておきましょう。
ウォーキング、心拍数や睡眠状態をモニタ、記録できる活動量計として購入した fitbit Charge HR。先ずはパッケージから。
パッケージはまるで高級腕時計がケース内に陳列されいるかのような感じで、高級感あってカッコいいです。何だか箱を捨てるのが勿体なくて、fitbitを取り出した後も机の上に置いてあります(^^;)。
中身はこれだけ。fitbitと書かれた濃い紺色の紙はセットアップのためのURLが各国語で書かれているだけのものです。その下の白い冊子も各国語で使用上の注意が書かれているだけです。セットアップガイドやマニュアルの類はなく、これで大丈夫なのか少し不安を感じます。
真ん中がfitbit Charge HR本体で、135♥と表示されているように見えますが、これは保護シールでした。
その右側がUSB充電ケーブルとUSBドングル。fitbit Charge HR は PC, iPhoneと Bluetoothで接続するようなのですが、PC本体に Bluetooth機能があっても USBドングルをPCに挿しておく必要があるようです。セキュリティのためかな?fitbit アプリに登録したり記録されていく情報は立派な個人情報ですからね。
fitbit Charge HR本体を裏側(肌に接する側)から見たところ。上の2つの丸い端子が充電コネクタ。Micro USB等の汎用規格ではなく、完全にfitbit独自規格の端子です。専用ケーブルでないと接続できません。予備ケーブルが欲しくなるかも。
その下が心拍数計測センサー。緑色の発光ダイオードの光で血流を読み取る仕組みだそうで、Apple Watch等も同じ仕組みのセンサーのようです。
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