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Garmin vivofit3 と Fitbit Charge HR を比較してみた

Fitbitサポートの対応は少し置いといて・・・


 もう少しで Garmin vivofit3 を使い初めて1週間になります。これまでに分かった vivofit3 の特徴や、今まで使っていた Fitbit Charge HRとの比較を書いておこうと思います。
 先ず、Garmin vivofit3 の良い点から。

  • 軽い
    仕様上の重量差は殆どない(Fitbit Charge HR:25g、vivofit3:26g)のですが、vivofit3の方が何となく軽く邪魔な感じがしません。これは一つには装着位置の違いかもしれません。Fitbit Charge HRは心拍数を測るため、手首より1〜2cmほど腕側(身体寄り)の部分に装着しなければならないことと、心拍計センサーをある程度皮膚に密着させるような着け方をしなければならないことがあります。一方、Garmin vivofit3は心拍計数機能がありませんので、手首より外側でゆるくベルトを締めるような着け方で構いません。vivofit3の方が装置の存在を意識することが無いことから、軽いという印象を受けるのかもと思っています。
     もう一つが vivofit3 のベルト柔らかさと細さです。素材はどちらもエストマー(合成弾性ゴム)だと思うのですが、vivofit3 の方が柔らかく細いです。バックルも Fitbit Charge HR が金属(アルミ)製の普通のバックルであるのに対し、vivofit3 はプラスチック製で、ベルトの穴にはめてから丸いダイアル状の物を回して固定する方式です。見た目はちょっとチャチっぽく、着けるにはちょっとコツがいりますが、着けてしまうと邪魔に感じることはありません。
  • 時計の代わりになる
     Fitbit Charge HR は電池の消耗を気にしてか、通常状態ではディスプレイは消灯しています。手首を捻って持ち上るような仕草をすると表示が点灯して時刻が表示されるのですが、装着位置が手首よりも腕寄りの部分ということから、長袖のシャツを着ているときは袖の奥になります。そのため、腕をもちあげて時刻を見ようとしても袖に隠れて見えません。半袖のときなら問題ないかと言うとそうでもなく、手首を捻って持ち上げてもディスプレイが反応しない事が多々あるのです。
     vivofit3 は常時ディスプレイが点いており時刻が表示されています。装着位置も手首の外側で普通の腕時計と同じ位置ですので、普通に腕時計として使えます。ただバックライトは点灯していないので、真っ暗な場所ではボタンを1秒長押してバックライトを点灯させる必要があります。このバックライトも電池の消耗を気にしてか、何とか表示を読むことができる程度の明るさです。ただ、通常の日光や照明下では表示がとてもクッキリと見え、白い部分の光の反射具合は何か銀色の反射材のような感じさえします。
  • 充電不要
     Fitbit Charge HRは毎日風呂に入る前に腕から外して、MacのUSBに繋いで充電していました。vivofit3 は50m防水なので、風呂くらい着けたまま入っても大丈夫だとは思うのですが、取りあえず今は腕から外してから風呂に入っています。違いは充電させるかしないかだけなので別に大した面倒ではないのですが、vivofit3 でこの充電作業から解放されると、たったこれだけの事でも「あぁ面倒が一つ減った」って思えてしまうのです。
     やはり24時間365日使用し続けるデバイスでは、定期的な充電が必要というのは面倒なことなのです。

 さて、次は vivofit3 が Fitbit Charge HR に比べて劣っていると感じた点を挙げていきましょう。

  • HR(心拍計数)機能がない
     vivofit3 単体では心拍数が分からないので、正確な運動強度が分かりません。また安静時の心拍数も分かりません。これは本格的にフィットネスをしようという人や、ワタシのように自律神経失調症を抱えている人にとっては大きなデメリットになるかもしれません。
  • 睡眠モニタ機能
     vivofit3の初期セットアップ時には、就寝時間と起床時間を入力させられます。(デフォルト設定では22時就寝、6時起床になっている)これを見て、自動的に入眠、起床を認識しているのではなく、設定した就寝時刻、起床時刻中の動きから睡眠状態を判断しているだけかも?と思ったのですが、実は違ってました。設定された就寝時刻、起床時刻の設定をヒントにして、その前後で動きが止まった時刻や動き始めた時刻から睡眠時間を認識している様子です。そのため、寝る前に風呂に入るため vivofit3 を外した時刻からを睡眠時間として記録されている日もありました。睡眠モニタの機能はなかなか優秀で、睡眠時の動作から深い睡眠、浅い睡眠と覚醒状態をかなり正確に把握してくれます。
     ただ、設定した就寝時刻、起床時刻前後からだけを睡眠と認識するため、昼寝などは睡眠とは認識してくれません。Fitbit Charge HR は自動的に睡眠状態を認識するため、昼寝や仕事中の居眠り(^^;)さえ睡眠と感知するくらい正確でした。
  • バイブレーション機能がない
     vivofit3には 目覚ましやスマートフォンからの(着信やメール)通知をバイブレーションで通知する機能がありません。アラーム音による目覚まし機能はありますが、絶対にバイブレーションの方が目覚まし効果は高いです。
  • 高度計がない
     vivofit3 では階段を登った段数計数はできません。Fitbit Charge HR には高度計があり、登った階段数が計測されます。登った高さに応じてバッジのご褒美をもらうこともできましたね。
  • 体重、体脂肪率管理
     vivofit3 では専用アプリやWebのダッシュボードで体重を入力・管理できますが、体脂肪率は入力できません。Fitbit のダッシュボードでは体重と体脂肪率を入力できます。
  • アプリとのデータ同期の頻度が少ない
     vivofit3 は電池の消耗を抑えるため、スマートフォンのアプリとのデータ同期の頻度は1日に1、2回(省略時設定)です。頻度を増やす設定も可能ですし、本体のボタンを押して手動同期させることもできますが、あまり頻繁に同期させると電池の消耗が激しくなります。
     Fitbit Charge HR でも、スマートフォンのアプリが終了させられていたり、ずっとバックグラウンド状態だと同期されない状態になりますが、最前面に出すとすぐに同期が始まり、アプリがフォアグラウンドになっていれば、その後はほぼリアルタイムにデータが同期されます。
  • PCとBluetooth接続するには、別売のUSB ANT+が必要
     vivofit3 をPC(MacやWindows)で管理するためには、PCに Bluetooth機能があるだけではダメで、別途のUSB ANT+スティックを購入する必要があります。(こいつの値段が vivofit3と同じくらいってのは、何考えてんだかと思ってしまう。)
     Fitbit Charge HR にはUSBドングルが付属しており、Bluetooth機能のないPCでもこれを使うことでデータ同期して管理できます。ただし、スマートフォン等とペアリングしていると接続できないので、この場合は一旦スマートフォン等のペアリングを解除してからPCと接続してからデータ同期する必要があります。
  • IFTTT
     まぁ、どうでも良いことかもしれませんが、IFTTT には vivofit3 のレシピがありません。Fitbit のレシピはあるので、Fitbit からスマートフォンアプリにデータが送られてきた時点で色々なアクションを自動的にさせることができます。(例えば、昨夜の睡眠時間や一日の運動量をツイートしたり、起きたら居間のエアコンの電源を入れたりなんてことが(学習リモコンやちょっと面倒な仕組みが必要ですが)できます。)

 と、まぁ倍程度の価格差があるのですから vivofit3 に厳しい評価になるのも仕方ないかもしれませんが、現在 Fitbit Charge HR は後継製品が出たこともあり、在庫処分価格なのか vivofit3 と殆ど変わらないような価格で販売されているようです。この機能差と実売価格でどちらを選ぶか、なかなか悩ましいところですね。


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