何と代替品が

　Fitbit のサポートは、やはり神でした(^^)。

　Fitbit Charge HRが故障し、サポートに連絡したものの修理はできず、また1年の保証期間を過ぎているため交換もできないとのゼロ回答で諦めていたところ、問題が解決したか確認するメールが届き、それに対してメールを返信したところ、何と代替品を送ってもらえましたぁ！

　ただ現在 Fitbit Charge HR は生産を終了し、Fitbit Charge2 という後継製品に置き変わっているため、黒とブルーは在庫切れになっていました。在庫があるのはプラム（紫）、タンジェリン（橙）、ピンク（桃）、ティール（薄緑）の4色だけ。どれも女性っぽい色ばかりですので、一番無難そうなプラムを選択しました。
　届いた時は内蔵バッテリーが完全に放電している状態で電源が入らず。まさかこれも不良品？という不安がフト過りましたが、USBケーブルでMacに繋いだところ充電できて電源も入るようになりましたので一安心。今は充電が完了するのを待っている状態です。

　プラム（紫）を選んで初めて分かったのですが、ディスプレイの表示色も本体に合わせて紫色なんですね。と言うか、ディスプレイ表面のパネルが本体の色に合わせた色に着色されているため、紫色の表示に見えるという感じですが。
　これで今までのデータから継続して使い続けることができます。あとは、新しいFitbit Charge HRプラムが何年持ってくれるか？ですね。

内ト / Mar 29th, 2017 20:20 / [ 編集 ] [ コメントする ] [ TrackBack(0) ]