Apple Watch用充電スタンド
アクセサリ類も新調
今まで使っていた Apple Watch Series 5 は小さいサイズ(40mm)の方だったのに対し、今回購入した Series 10は大きい方のサイズ(46mm)なので、保護ケースやバンド等のアクセサリ類は流用することができません。また、Series 5 はバッテリー交換した後に、アクセサリ類も含めて一切を嫁ちゃんに譲るつもりなので、この際アクセサリ類も新調しなおすことにしました。と言うことで、先ずは充電スタンドから。
厳密に言えば今まで使っていた充電スタンドで Apple Watch Series 10 を充電することはできる筈です。しかし今回は付属の純正充電ケーブルがあるのだから、それを使うようにしたいと思います。
今回購入したのは、Apple純正の充電ケーブルをセットして使うタイプのApple Watch充電スタンドです。黒塗装のアルミで、なかなか良い質感。もうちょっと配線が見えないような工夫があれば良いんじゃないかな?とも思いましたが、価格を考えれば上々でしょう。
Apple Watch Series 10 のバッテリー持ちですが、入浴中に充電→就寝前に装着→丸一日使用→風呂の支度に行くために充電スタンドに乗せる直前の残量が、
こんな感じ。この日は Apple Watch Series 10が届いたばかりで日中も弄っている事が多かったのでバッテリー消費が多かったのですが、普通の使い方なら概ね30%以上は残っています。その後、風呂から出るまでに満充電されますので、このサイクルで使えば身体の状態をほぼ漏れなくモニタし続けてもらえる事になります。Series 5 では就寝中に充電していたので、睡眠モニタだけは Fitbit に頼っていたのだけど、これからは全部 Apple Watch Series 10 に任せることができますね。
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