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MacBook Pro M1 2020故障
嫁さんのMacBookが壊れた
嫁さんの MacBook Pro M1 2020 なのだが、電源が入らなくなってしまった。厳密に言えば、バッテリーが完全放電しいてしまった状態になっているようで、ディスプレイを開くと残量がないという赤い電池マークが表示されて、電源ボタンを押しても全く起動しない。ACアダプタに繋いだ状態でも同様。ただ不思議な事に外部ディスプレイ経由で給電した状態で電源ボタンを押すと、起動音が鳴って起動シーケンスが開始されリンゴマークが表示されるのだが、暫くすると途中で落ちてしまう。その後、再び起動音が鳴ってリンゴマークが表示されては落ちるを延々と繰り返すと言った症状だ。
ACアダプタとUSB-Cポートの間に電圧をモニタするテスタを入れて様子を見てみたところ、
こんな具合に5Vから20Vまで上がるが、電流値を見る限り内蔵バッテリーに充電している様子はなく、暫くすると落ちるを繰り返している。この症状から考えられる原因は、
- 内蔵リチウムバッテリーの故障(寿命)
- バッテリー充電制御チップ、またはその周辺素子の故障
と言ったところではないか?(一応電圧が20Vまで上がるし、リンゴマークが出て起動シーケンスが始まることから、電源管理チップは問題ないのでは?)と思う。と言うわけでAppleサポートに連絡して修理を依頼しようとしたのだが、Appleホームページの修理サービス経由で修理を申し込もうとすると、持ち込み修理(正規Storeや代理店、または取次ぎ店まで持ってこい)しかなく、配送修理(ピックアップ&デリバリー修理)が申し込めないのである。
やむなくサポートチャット経由で、MacBookが故障したので配送修理をお願いしたいと申し込み(色々すったもんだあったが)、何とか修理依頼することができた。明日の午前中に宅配業者が回収に来てくれる手筈になっている。
それにしても、以前はホームページ経由でスムーズに配送修理を依頼できたと思うのだが、いつからホームページからの配送修理依頼が出来なくなったのだろう。iPhoneユーザが増えたり、円安などの影響で日本でのサービス維持が難しくなっているとかなどあるのだろうか?
サポートチャットでの対応や、その後に電話サポートしてくれた方の対応はとても良かっただけに、ホームページから配送修理依頼が出来ない事だけが残念に感じられてしまった。
7月29日に修理完了の連絡があり、翌30日に修理から返送されてきた。見立て通りバッテリー故障(寿命)で内蔵バッテリーの交換だけで治り、各部動作チェックしても他に異常なしとの判定だった。追加費用はかからなかったのだが、バッテリー交換費用だけで4万円超とはなかなかである。
ちなみに今回使ったUSB-Cポートモニタは、USB-C電圧電流マルチメーターというもの。
安いけど、なかなか高機能。今回のような故障診断には大変有用なので、一つ持っておくのも良いかと思う。
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