絖綛 N@i.jp  昨日:00052780
 今日:00015406
 総計:00265919
keywords
管理者専用
  Post   Add link   Control Panel 































新しいトピック
最新:04/16 19:55


新しいコメント
最新:07/28 16:47






管理人へMAIL

プライバシーポリシー

Transcend microSDHCカード 32GB Class10 TS32GUSDHC10E

Raspberry Pi B+では起動ディスク、ストレージとしてMicroSDカードを使います


 Raspberry Pi B+は、それ単体では動作しません。他に以下の物を用意する必要があります。

  1. 最低でも容量4GB以上のMicroSDカード
  2. 電源供給用にMicroUSBケーブルと、USBに5V 700mA(3W)以上の電力供給できるACアダプタ
  3. (必要に応じて)USBキーボード、USBマウス
  4. Ethernetケーブル
  5. (必要に応じて)HDMIケーブル
  6. (必要に応じて)HDMI接続できるディスプレイ、またはTV
  7. MicroSDカードにOSを書き込むためのPC(Macintosh, Windows PCなど)

 1. のMicroSDカードは Raspberry Pi の起動ディスク、ストレージとして使用します。 Raspberry Pi ではHDDやSSDを起動ディスクに使わないのです。OSを入れるため容量は最低でも4GBは必要だそうで、出来れば16GB, 32GB程度の物でなるべく高速な物の方が良いそうです。

 あちこち Raspberry Pi 関連のホームページを見た結果、ワタシはTranscend microSDHCカード 32GB Class10 TS32GUSDHC10Eを選択しました。容量は32GBで速度もClass10なので充分でしょう。価格もそこそこ安く、Raspberry Piで使っても問題が起きたという話は特に無いようでした。

 と言うことで届いた Transcend microSDHCカード 32GBなのですが、どうもワタシがポカやって Amazonに 2回発注してしまったみたいで、2個届いてしまいました。まぁカメラ用にも使えますし、SDカードを差し換えて2種類のOSを使ってみるのも悪くないかも。

 MicroSDカードは、こんな風にケース底面から挿込みます。SDカードアダプタの方は使いません。バネで押し返されるような抵抗があり、そのまま押し込んでカチッとハマればOK。ただ、その前に MicroSDカードにOSを書き込まなければなりません。

[続く]


< 過去の記事 [ 11月の 全てのカテゴリ リスト ] 新しい記事 >

2014 calendar
11月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30


掲示板
最新:08/15 17:19


GsBlog was developed by GUSTAV, Copyright(C) 2003, Web Application Factory All Rights Reserved.