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蓼科高原ツーリング(5)

全部の温泉に入るのだ


 晩ご飯が終わって部屋に戻ると、既に布団が敷かれていました。が、寝るのはまだ早い。他のお風呂にも入っておきたいものね。

 と言うわけで、こちらは貸し切りではない(*1)露天風呂「天与の湯」(男湯)。当然ですが貸し切り露天風呂より広いです。他の宿泊客はまだマッタリと食事中のため、ワタシ以外には誰一人来ませんで、結局貸し切り状態でした。

 で、こっちが女湯(コラコラ ^^;)。間違いなく誰もいないので、入口の戸の上から写真撮っただけですからね〜

(*1) こちらの露天風呂も午後9時以降は貸し切りになります。男湯、女湯に分かれているのは朝6時から夜8:45までです。

 風呂上がりには当然・・・ビールじゃなくアイス!満足して布団にゴロンと寝転がったら間も無く睡魔が襲ってきまして、じきに寝入ってしまいました。


 翌朝。ここまで来ても正確な体内時計、困ったもんで5時少し前に目を覚ましてくれました。それならばと、

最後に、ココのもう一つのウリである内風呂、御座敷風呂に入りに行きました。湯船のまわりに畳が敷いてあるのです。万一滑って転んだりしても怪我しないようにとの気遣いで、風呂に敷いても腐ったり雑菌が繁殖しないように特別に作られた特注の畳だそうです。

 朝風呂から出たら、朝食まで二度寝。朝食は普通の和食でした。

 宿をチェックアウト。この日も前日と同様、湿原がある自然公園を散策しようと、女神湖の近くにある蓼科御泉水自然園に行きました。ここも湿原なのですが、八島ヶ湿原とは違い、原生林という感じになっています。

 森の中に池や清流が流れていて、様々な花や植物を見る事ができるそうなのですが、こちらもやはり花は少なめだったかな?

 この枝にかかっている、苔だか何だか不思議な植物はサルオガセと言うそうな。光に照らされると、なかなか綺麗です。

 ほんと植物って撮りようによっては芸術作品みたいにも見えますね。


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