USBハブを交換する前に多発していたシネマディスプレイの左側にある輝度調整タッチスイッチが触ってもいないのに点灯してシステム環境設定のディスプレイ・コントロールパネルが開いてしまうという誤動作症状ですが、USBハブ交換で一時期治まっていたのですが現在再発しています。
ビデオ性能を強化しようと ATi RADEON 9800 PRO Mac Edition を購入、このディスプレイコネクタはADCではなくDVIなので、AppleのDVI-ADC変換アダプタを介してシネマディスプレイを接続するようにしたところ、タッチスイッチの誤動作が再発するようになった。今もディスプレイ左下がピカピカ点滅しディスプレイ・コントロールパネルが開く。まともに操作できたもんじゃない。あぁ鬱陶しい。