MacBook も早速アップデート。既に Boot Camp によって Windows XP をインストール済みの場合は、Boot Campアシスタントに従ってドライバCDを作成(CD-Rに焼く)、Windows XPで起動してからドライバCDをDVDドライブに入れるだけ。後は自動的にインストーラが起動、ドライバが更新される。
今回のバージョンで Windows Vista (32bit) に対応したそうだが、個人的には使っているうちにトラックパッドの動作がおかしくなる不具合が治っていてくれると一番嬉しいのだが。この不具合症状は、発生するまで数分から数十分くらいかかるみたいなので、少し使った程度じゃ治っているのか分からないのが厄介なところ。今のところ問題ない様子だけど。
その他にも Appleリモートに対応したので MacBook付属のリモコンで iTunesなどを操作できるようになったと言うが、こちらも未だ試していない。まぁ出来るようになったからと言っても仕事用がメインのマシンなので、あまりありがたくもないけど。