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バイクにドラレコ(LT-300W)を取り付けた、その後の話(最終話&まとめ)

フロントカメラと本体を交換したが・・・


 LANCERTECHサービスセンターから交換用の本体、フロントカメラが届いたのが前回までのお話。その後、長引く梅雨と、週末には台風の影響で天気が安定せず雷雨や時々土砂降り。やっと梅雨が明けたかと思えば記録的猛暑。そんなこんなで、今日やっとドラレコの交換作業ができ、これで全ての問題解消と思いきや・・・
 結果はやはりダメ(;_;)。今日録画したフロントカメラの映像はこんな感じ。

 相変らず画面はウネウネと波打ち、コマ落ちで早送りのようになり、ブロックノイズも盛大で右下のタイムスタンプさえも潰れて見えなくなる。これはフロントカメラの不具合というよりも、本体の画像処理が追い付いていない気がする。

 結局、現在の中華製低価格ドラレコの性能はこんなモンだと諦めるしかないのかもしれない。まぁ、サービスセンターは一応誠意ある対応をしてくれて交換品も送ってくれたし、これ以上はどうしようもない気がする。交換した本体、フロントカメラは送り返して、その送料だけ返金してくれれば良しとしますかね。(*1)

 以下に今回の中華製バイク用ドライブレコーダー、LANCERTECH製LT-300Wの購入によって学んだ教訓を述べておく。

  •  中華製の低価格(1万円前後、またはそれ以下)のドライブレコーダーの性能は実用レベルに達していない。はっきり言って安かろう悪かろうである。
     自動車用ドライブレコーダーが1万円以上しているのが普通なのに、防水、防塵性能まで求められるバイク用ドライブレコーダーがそれ以下の価格で開発、製造できるわけがない。2〜3万円以上して当然だと考え、低価格の中華製品は玩具同然で、動けば良し程度と考えるべし。
  •  電源としてACC以外にバッテリー+(プラス)に直接続するような(電源ユニットから、+、ACC、GNDの3本の線が出ている)製品は要注意で、購入しない事を勧める。このような製品は、非常用電源(スーパーキャパシタ、リチウム電池、ボタン電池など)を内蔵していないため、電源断時の最終録画画像の保存や、設定内容(日時など)の維持はバッテリー直からの電源供給に頼っている可能性が大。そのため、事故発生時に瞬時に電源が断たれた場合、肝心な部分が記録されていないとか、日時設定がリセットされていたため画像の証拠能力が乏しいと言った、ドラレコとして致命的な欠陥がある事が懸念される。
     自動車用ドライブレコーダーはシガーソケットからの電源だけで動作し、車のエンジンを切ってもSDカードに記録が終わるまで数秒程動作し続けたり、日時が保持されているのも非常用電源を内蔵しているからで、これはドラレコとして必須の機能と言える。この機能を削って価格を抑えているような製品は絶対購入すべきではない。
  •  Gセンサーの感度は一番低くしておいても、バイクの場合は割と頻繁に画像がロックされる傾向にある。そのため、できるだけ大容量のMicroSDカードを使用する(使用可能な製品を選択する)か、容量が小さい(32GB程度)SDカードしか使用できない製品の場合はロックされた画像でSDカードが埋め尽くされないよう、数ヵ月に1回程度は走行前に再フォーマットするよう注意が必要。
  •  Wi-Fi機能は、あれば便利だがWi-Fi使用時に画面が消えてしまうようなドラレコは要注意(LT-300Wもこのタイプ)。何故ならiPhone等のスマホは一度接続したWi-Fiアクセスポイントは記憶し、それを見つけると再接続しようとする。たとえスマホ上でドラレコ用アプリを起動していなくてもスマホはドラレコとWi-Fi接続できてしまい、その時点でドラレコの画面は消えてしまう。
     ドラレコのWi-Fi機能はボタンや設定メニューでオン/オフできる設計にすべきである(LT-300Wは電源が入っている間Wi-Fiは常時オン状態。ちなみに、自分が使っている自動車のドラレコもWi-Fi機能付きだが、普段はオフでボタンを押すとW-Fi機能がオンになる設計である)。

 その他、これはLT-300Wに特有の内容ではあるが、リアカメラの映像は左右が反転している鏡像のみであり、設定で変更することはできない。走行中にモニタ画面で見ている分にはミラーに写っている像と同じなので違和感は感じないが、スマホやPCでリアカメラの映像を観ると、かなり違和感を覚える。そのため、リアカメラの録画映像を観る際には左右反転させて観るような一手間が必要になる。


(*1):交換した本体とフロントカメラは国際EMSで返送しろと言うことだが、国際EMSを利用するには国際郵便マイページが便利だ。ここにユーザー登録し、このサービスの「EMSラベル印字オーダー」、「オンラインシッピングツール」を利用して、EMSラベル(送り状)を作成、専用パウチと共に自宅まで送ってもらうと楽だ。料金は一切かからないので、今後も度々海外に物品を送る機会があるのなら、このサービスにユーザー登録して専用パウチは少し多めに送ってもらう事をお勧めする。


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