OpenSSLの脆弱性を修正したファームウェア Ver.1.62がリリースされてます

　昨夜は殆ど眠れず、今日は仕事を休んでしまいました。午前中は殆ど伏せっていて、眠くて堪らないのに不思議と眠れないという状態。鼻炎から来ているのだと思われる頭痛もあり、軽く風邪をひいたような感じ。午後２時頃から、やっと１時間ほど眠れて身体は楽になりましたが、今度は少し咽喉が痛い。このまま風邪が本格化したらマズイなぁ。。。

　BuffaloからLS200シリーズのファームウェア・アップデート Ver.1.62 が出てますね。今回のアップデートでは OpenSSLの脆弱性（昨年大騒ぎになったHeartBleed(心臓出血)ではなく、最近発見されたメモリリーク、アクセス制限回避やヌルポインタ参照によるサービスダウンのようです。）が修正されているとのこと。セキュリティアップデートなので、早めに適用しておきたいところですが、ファームウェアをアップデートすると、多分これまで手を入れた事（以下）が殆ど元に戻ってしまうんだろうなぁ。

• 脱獄（rootでsshログインできるようにする）
• smartdを動かす
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• 一般ユーザでもsuコマンドを使えるようにする
  
• HDDの温度でファンを制御する

　う〜ん、考えただけで面倒臭い。今日は気力が沸かないので、明日からにしよう・・・

内ト / Jan 16th, 2015 20:33 / [ 編集 ] [ コメントする ] [ TrackBack(0) ]